カナガンとファインペッツを７つの項目で比較！

人気のドッグフードである「カナガン」と「ファインペッツ」を７つの項目で比較してみました。

「1.対応年齢･犬種」「2.生産工場･販売会社」「3.原材料」「4.成分値」「5.粒の形状」「6.価格」「7.口コミ」を徹底比較しています。良いところ悪いところ包み隠さずお伝えしていきます。

これからどちらを買おうか迷っている方の参考になれば幸いです。

カナガンとファインペッツを７つの項目で比較しました！

	カナガン	ファインペッツ
1.対応年齢･犬種で比較	2ヶ月以上 全犬種	2ヶ月以上 小型犬
2.生産工場･販売会社で比較	イギリス･日本	オランダ･日本
3.原材料で比較	チキン生肉26%、乾燥チキン25%、乾燥卵3.1%、チキングレイビー1.6%、その他	鹿肉、鶏肉、オートミール、大麦、全粒米、その他
4.成分値で比較	タンパク質：29%以上 脂質：15%以上	タンパク質：27.1％ 脂質：16.0%
5.粒の形状で比較	10ミリ ドーナツ状	5ミリ 丸
6.価格で比較	[定期] 4,237円/2kg	[定期] 3,423円/1.5kg [お試し] 1,100円/1.5kg
7.口コミで比較	例)いつも完食です	例)あっとゆうまにペロリ

上記の７つの項目で、「カナガン」と「ファインペッツ」を比較してみました。知りたい項目からチェックできるようにクリックして飛べるようになっています。

 

「カナガン」と「ファインペッツ」を対応年齢･犬種で比較！

	カナガン	ファインペッツ
対応年齢	2ヶ月以上	2ヶ月以上
対応犬種	全犬種	小型犬

「カナガン」「ファインペッツ」ともに対応年齢は２ヶ月以上ですので、パピーには不向きといえます。

 

「カナガン」と「ファインペッツ」を生産工場･販売会社で比較！

	カナガン	ファインペッツ
生産工場	イギリス	オランダ
販売会社	株式会社レティシアン	株式会社エヴリワンズ

解説を見る

「カナガン」は欧州ペットフード工業会連合の厳しい基準を満たしたイギリスの工場で生産されています。輸入･販売は株式会社レティシアン(日本)が行なっています。

ちなみに、株式会社レティシアンは「カナガン」以外にも「モグワン」「アランズナチュラルドッグフード・ラム」など多くのドッグフードを販売し続けている信頼できる会社です。

「ファインペッツ」の生産国はオランダ、販売は株式会社エブリワンズが行っています。

原材料段階で厳しく制限される世界最先端の「HACCP準拠の設備」を持つクリーンな環境で、化学合成添加物を一切使用せずに、一粒一粒丁寧に製造されています。

2013年秋から販売していて、多くの愛犬に支持されているペットフードメーカーです。

 

「カナガン」と「ファインペッツ」を原材料で比較！

原材料のうち、まず主原料の比較、次に副原料の比較を解説します。

主原料で比較

	カナガン	ファインペッツ
主原料	チキン生肉26%、乾燥チキン25%、チキンオイル3.1%、チキングレイビー1.6%	鹿肉、鶏肉、オートミール、大麦、全粒米

「カナガン」はチキンたっぷり(合計50%以上)なのに対して、「ファインペッツ」は「鹿肉、鶏肉、オートミール、大麦、全粒米」です。

どちらも栄養バランスの優れた主原料となっています。

詳しい解説を見る

「カナガン」

チキンがたっぷり入っていることで、「キレイな毛並み」「元気で健康な体」をサポートしています。

チキンの特徴	期待できること
高タンパク質	筋肉の成長や修復、免疫システムの健康維持
低脂肪	肥満防止
消化しやすい	胃腸系の問題を抱える犬に適しています
ビタミンB群、ミネラルが豊富	免疫系、皮膚と被毛の健康
美味しい	多くの犬はチキンの味が好き

「ファインペッツ」

下記が入っていることで、「キレイな毛並み」「元気で健康な体」をサポートしています。

鹿肉の特徴	期待できること
高タンパク質	筋肉の成長と修復
低脂肪	肥満防止
消化しやすい	消化器系の改善

オートミールの特徴	期待できること
ビタミン、ミネラルが豊富	皮膚と被毛の健康
食物繊維が豊富	便秘の予防

大麦の特徴	期待できること
食物繊維が豊富	消化系の健康、便秘の予防
低血糖効果	糖尿病のリスク軽減

全粒米の特徴	期待できること
ビタミン、ミネラルが豊富	皮膚と被毛の健康
食物繊維が豊富	便秘の予防

穀物アレルギーの犬は注意が必要です。

 

副原料で比較

	カナガン	ファインペッツ
穀物・豆類	エンドウ豆、エンドウ豆タンパク	オートミール、大麦、全粒米、グリーンピース、豆類繊維質
油脂類	チキンオイル、サーモンオイル	鶏脂(天然由来成分にて酸化防止処理済み)、サーモンオイル
野菜果物	サツマイモ、ジャガイモ、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、海藻	ポテト、リンゴ、昆布
ミネラル	鉄、亜鉛、マンガン、銅、ヨウ素、セレン	銅、亜鉛、マンガン、ヨード、セレン
ビタミン	A、D3、E	A、D3、E、B1、B2、B3、B6、B12、C、ビオチン、パントテン酸、葉酸、塩化コリン
サプリメント類	グルコサミン、メチルスルフォニルメタン（MSM）、コンドロイチン硫酸	グルコサミン、コンドロイチン、リシン、メチオニン、システイン、スレオニン、トリプトファン
オメガ-3脂肪酸	サーモンオイル	サーモンオイル、フラックスシード(亜麻仁)、α-リノレン酸、EPA、DHA
オメガ-6脂肪酸	サーモンオイル、ココナッツオイル	鶏脂、サーモンオイル、アラキドン酸n-6
その他	フラクトオリゴ糖、アルファルファ、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、アニス、コロハ	ビール酵母、全卵粉、パセリ、ローズマリー、セイヨウイラクサ、カモマイル、セージ、タイム、コリアンダー、セイヨウタンポポ、甘草、ユッカシジゲラ抽出物

穀物･豆類

解説を見る

「カナガン」は穀物を使用せず、代わりにエンドウ豆、エンドウ豆タンパクといった豆類を使用しています。これらの原材料は炭水化物を提供し、犬に必要なエネルギーを供給します。

また、豆類はタンパク質や食物繊維、ビタミン、ミネラルを含んでおり、犬の健康維持に役立ちます。「カナガン」の穀物フリーな配合は、穀物アレルギーの犬に適しています。

一方の「ファインペッツ」は大麦、全粒米など穀物を使用しています。これらは、ビタミンやミネラル、食物繊維を豊富に含み、健康をサポートしてくれます。

全粒米は良質なエネルギー源となります。食物繊維は消化を助け、便通を良くします。また、ビタミンB群は神経機能を正常に保つのに役立ち、ミネラルは骨や歯を健康に保つのに必要です。

ただし、穀物アレルギーの犬は注意が必要です。

油脂類

解説を見る

「カナガン」は、チキンオイルとサーモンオイルを使用しています。これらのオイルは、オメガ-6脂肪酸とオメガ-3脂肪酸を含んでいます。

チキンオイルは、オメガ6脂肪酸が豊富で、皮膚や被毛の健康を維持する効果があります。

サーモンオイルは、オメガ3脂肪酸が豊富で、抗炎症作用があります。これにより、関節炎やアレルギーの症状を軽減することが期待されます。

「ファインペッツ」は、鶏脂とサーモンオイルを使用しています。

鶏脂はオメガ-6脂肪酸が豊富で、皮膚や被毛の健康維持、免疫系のサポートに役立ちます。

サーモンオイルはカナガンと同様の効果を持ちます。

野菜果物

解説を見る

「カナガン」は様々な野菜果物を含んでいます。ビタミン、ミネラル、食物繊維、抗酸化物質などの栄養素が豊富で、犬の健康に良い影響を与えます。

「ファインペッツ」は、ポテト、リンゴ、昆布を使用しています。ミネラルとビタミンを豊富に含んでおり、犬の健康な皮膚と被毛の維持に役立ちます。

また、昆布に含まれるアルギン酸は消化を助け、便通を良くする効果があります。

ミネラル

解説を見る

「カナガン」「ファインペッツ」ともに、必要なミネラルをバランス良く配合されています。これらのミネラルは

• 免疫機能の維持
• 酵素の活性化
• 骨と歯の健康

など、犬の体内で様々な役割を果たします。例えば

• 亜鉛：皮膚と被毛の健康
• 鉄：酸素輸送
• マンガン：骨の形成と代謝
• ヨウ素：甲状腺機能の調節

などです。

ビタミン

解説を見る

「カナガン」「ファインペッツ」ともに、ビタミンがバランス良く入っています。

カナガンでは、ビタミンA、D3、Eが含まれています。

・ビタミンA
視力や皮膚の健康を維持

・ビタミンD3
骨の健康をサポート

・ビタミンE
抗酸化作用を持ち、細胞を酸化ストレスから守る

ファインペッツでは、ビタミンA、D3、E、B1、B2、B3、B6、B12、C、ビオチン、パントテン酸、葉酸、塩化コリンが含まれています。

・ビタミンB2
皮膚や被毛の健康を維持

・ビタミンB12
神経系の健康を維持し、体内で新しい細胞を作る役割

・ビタミンC
免疫力の向上やコラーゲン生成、鉄の吸収を助けるなど、抗酸化作用があり、健康維持に役立ちます。

・ビオチン
皮膚や被毛の健康維持、脂肪酸やアミノ酸の代謝に関与します。

・パントテン酸
脂肪酸やアミノ酸の代謝をサポートし、皮膚や被毛の健康維持に役立ちます。

・葉酸
DNAの合成や細胞分裂に重要で、赤血球の生成や神経機能に関与します。

・塩化コリン
脂肪の代謝を助け、肝臓の健康を維持します。

サプリメント類

解説を見る

「カナガン」には、グルコサミン、メチルスルフォニルメタン（MSM）、コンドロイチンが含まれています。これらは関節の健康をサポートし、犬の運動能力や関節の柔軟性を維持するのに役立ちます。

「ファインペッツ」には、グルコサミン、コンドロイチンの他に、「リシン、メチオニン、システイン、スレオニン、トリプトファン」が含まれています。

これらの成分は全て必須アミノ酸で、犬の健康に不可欠なものです。

• 体の成長と修復
• 皮膚や爪、毛の健康
• 抗酸化物質を生成
• 免疫機能の強化
• 腸の健康維持

にとって重要な成分です。

その他

解説を見る

カナガンにはフラクトオリゴ糖、アルファルファ、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、アニス、コロハが含まれています。

フラクトオリゴ糖は、腸内フローラのバランスを改善し、便の質を改善し、免疫力を向上させる効果があるとされています。

その他の成分は、抗炎症、抗菌、抗酸化作用があり、犬の消化器系の健康や、皮膚トラブルの予防に役立ちます。

また、リラックス効果があり、ストレスや不安を緩和する効果も期待できます。

「ファインペッツ」にはパセリ、ローズマリー、セイヨウイラクサ、カモマイル、セージ、タイム、コリアンダー、セイヨウタンポポ、甘草、ユッカシジゲラ抽出物が含まれています。各成分は

• パセリ：口臭を抑える
• ローズマリー：体の老化を遅らせる
• セイヨウイラクサ：アレルギーや関節炎の緩和
• カモミール：ストレス、不安を軽減
• セージ：口内の健康を維持
• タイム：消化を助ける
• コリアンダー：心臓病を予防
• セイヨウタンポポ：腎臓の機能を支え、消化を助け、体内の毒素を排出
• 甘草：消化系の問題を緩和
• ユッカシジゲラ抽出物：便の臭いを減らす

などをサポートするとされています。

 

「カナガン」と「ファインペッツ」を成分値で比較！

	カナガン	ファインペッツ
タンパク質	29%以上	27.1%
脂質	15%以上	16.0%
粗繊維	5.25%以下	4.5%
粗灰分	11.25%以下	8.2%
水分	9%以下	8％
オメガ3脂肪酸	0.90%	含む(濃度不明)※1
オメガ6脂肪酸	2.80%	含む(濃度不明)※2
代謝エネルギー （100gあたり）	376kcal	440kcal

 

タンパク質

「カナガン(29％以上)」「ファインペッツ(27.1％)」どちらも高いタンパク質含有率です。タンパク質は犬の体の基本的な構造成分であり、肌、髪、筋肉、骨、内臓、そして多くのホルモンや酵素の製造に重要な役割を果たします。

「カナガン」「ファインペッツ」どちらも「成長期の子犬、妊娠・授乳中のメス犬、活動的な犬」に合っています。

脂質

「カナガン(15%以上)」「ファインペッツ(16%)」どちらも高い脂質含有量が高いです。脂質は、犬のエネルギー源であり、皮膚や被毛の健康維持、神経組織の機能や、脂溶性ビタミンの吸収に役立ちます。

「カナガン」「ファインペッツ」どちらも「活発な犬、成長期の子犬」に適しています。ただし、過剰に摂取すると肥満のリスクが上がります。

粗繊維

「カナガン(5.25%以下)」は「ファインペッツ(4.5%)」よりも粗繊維含有量が高いです。粗繊維は主に犬の腸内環境を整える役割を果たします。適度な繊維質は腸内の善玉菌の増殖を助け、便通を良くし、体重管理にも役立つとされています。

「便通が悪い犬、体重管理が必要な犬」には「カナガン」が適しているかもしれません。

灰分

灰分とはミネラル（無機質）成分のことを指します。主に亜鉛、鉄、カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、マグネシウムなどのミネラルが含まれます。

ただ、灰分の量が多いからといって必ずしも良いわけではありません。適度なミネラルの摂取は必要ですが、過剰に摂取すると体に負担をかける可能性があります。

オメガ3脂肪酸

「カナガン」「ファインペッツ」ともに、オメガ3脂肪酸を含みます。オメガ3脂肪酸は、炎症反応の抑制、関節の健康、心臓や脳の機能をサポートする働きがあります。

オメガ6脂肪酸

「カナガン」「ファインペッツ」ともに、オメガ6脂肪酸を含みます。オメガ6脂肪酸は、細胞膜の構成や免疫システムの正常な機能をサポートし、皮膚や被毛の健康維持に役立ちます。

成分値で比較まとめ

「カナガン」と「ファインペッツ」の成分をトータルで考慮した時、以下のような犬にそれぞれのフードをオススメします。

成分が似ているので、オススメする犬はほぼ同じです。違いは「穀物が大丈夫かどうか？」です。

「カナガン」をオススメする犬

	理由
食欲がない犬	良質なチキンがタップリ入っていて、食欲を刺激する可能性があるから。また、原材料がシンプルなので、アレルギーになりにくいです。
キレイな毛並みを維持したい犬	オメガ3とオメガ6脂肪酸を含んでいて、皮膚と被毛の健康維持に重要だから。
関節の健康を維持したい犬	グルコサミンとコンドロイチンが含まれていて、関節の健康を維持するのに役立つから。
成長期の子犬	良質なタンパク質、脂質が豊富だから。
便秘気味の犬	食物繊維が豊富な成分が多く、便秘の改善に役立つから。
下痢気味の犬	食物繊維が豊富な成分が多く、腸の働きを整え、便の固形化に役立つから。
穀物アレルギーの犬	穀物が入っていないから。

 

「ファインペッツ」をオススメする犬

	理由
食欲がない犬	鹿肉が入っていて、食欲を刺激する可能性があるから。また、脂質含有量も高く、少量でも多くのエネルギーを摂取できます。
キレイな毛並みを維持したい犬	オメガ3とオメガ6脂肪酸を含んでいて、皮膚と被毛の健康維持に重要だから。
関節の健康を維持したい犬	グルコサミンとコンドロイチンが含まれていて、関節の健康を維持するのに役立つから。
成長期の子犬	良質なタンパク質、脂質が豊富だから。
便秘気味の犬	食物繊維が豊富な成分が多く、便秘の改善に役立つから。
下痢気味の犬	食物繊維が豊富な成分が多く、腸の働きを整え、便の固形化に役立つから。
穀物が入っていても大丈夫な犬	穀物が入っているから。

 

「カナガン」と「ファインペッツ」を粒の形状で比較！

	カナガン	ファインペッツ
粒の形状	10ミリ ドーナツ状	12ミリ(大粒) 5ミリ(小粒) 丸

　

ファインペッツには、大粒と小粒の2種類あります(原材料、成分は同じ)。大きさを選べるのは便利ですね。

「カナガン」と「ファインペッツ」を価格で比較！

「カナガン」と「ファインペッツ」を購入した場合の価格比較を試算しました。

	カナガン	ファインペッツ
価格	4,237円/1.8kg 定期購入※	3,593円/1.5kg 定期購入※ [お試し] 1,100円/1.5kg
送料	704円	550～1,320円 地域で異なる
合計	4,941円/1.8kg	4,143～4,913円/1.5kg
100gの価格	275円/100g	276～328円/100g

価格は全て税込

「ファインペッツ」は「カナガン」より1～1.2倍くらい高いです。

 

「カナガン」と「ファインペッツ」を口コミで比較！

「カナガン」の口コミ

お腹の調子もいいです。夏になると食欲が無くなることがありましたが、カナガンにしてからいつも完食です(^_^)

? charo (@charo54018) November 2, 2020

その他にも「艶々になった」「涙やけもマシになった」という口コミもありました。

＞＞カナガンの口コミをもっと見る

 

「ファインペッツ」の口コミ

ハ゜ヒ゜ーからアタ゛ルトまて゛食へ゛られるfoodにしようとFINEPET’Sお試しを買ってみた🥣
食欲旺盛のノワちゃんは凄いカ゛ッつき🐶
マロンさんにも今まて゛のfoodに混せ゛てあけ゛たらFINEPET’Sた゛け食へ゛た‼️
一袋食へ゛切った事か゛ないカリカリfoodを初めて食へ゛きり、念願の定期購入を始めました💕
インスタより

その他にも「長生きしてくれてありがとう！」という口コミもありました。

＞＞ファインペッツの口コミをもっと見る

 

「カナガン」はこんな犬や飼い主にオススメ

• 食欲がない犬
• 便秘気味の犬
• 子犬、成犬、活発な犬
• 妊娠・授乳中のメス犬

• 涙やけ、目ヤニがある犬
• 体をかく、湿疹がある犬
• 毛が抜ける、毛並みが悪い犬

オススメの理由は 記事の上部(成分比較まとめ) をご覧ください。

＼えっ、こんなに食べるの？！／
カナガン 申込みページはこちら

 

「ファインペッツ」はこんな犬や飼い主にオススメ

• 子犬、若い犬
• 活動的な犬
• 食欲がない犬
• 穀物アレルギーがない犬

オススメの理由は 記事の上部(成分比較まとめ) をご覧ください。

＼今なら1,100円で試せる！／
ファインペッツ 申込みページはこちら

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は人気のドッグフードである「カナガン」と「ファインペッツ」の違いを７つの項目でご紹介してきました。

「カナガン」と「ファインペッツ」は良い口コミが多いので、比較して検討する方も多いです。

• どちらか迷ったら「カナガン」
• チキン以外のお肉も試したいなら「ファインペッツ」

というイメージで考えてみてください。